~より多くの生徒が違和感なく歌えるために~
「自然な日本語を損なうことなく歌わせるために、指導者は何をこころが けたらよいか・・・」「〈鳴り〉と〈響き〉の違いは・・・」など、発表 者自身の体験に基づいた研究を発表します。
~自主教材Musicationの作成~
発表者の考えに基づいて作成された実際のオリジナルテキストを紹介し ながら、オリジナルテキストを使った授業の意義(生徒のニーズや扱う題 材の内容を考えて、オリジナルテキストを作成するということは、結局は 授業を通して何を語りかけ、何を問いかけようとしているのかを明確にす ることに他ならないのではないか)を考えます。
~幼児教育系を目指す生徒への芸術科としてのあり方~
美術科と連携した、幼児教育を目指す生徒のための講座の実践報告をし ます。また、それ以外の教科との連携の可能性も提唱しつつ、逆に、音楽 科でなければできないことも考えていきます。
~新たな表現と独創的な発想の育成をめざして~
コンピュータを活用した創作活動の実践例を報告します。具体的な曲作 りの方法、授業での取扱い方など、指導展開を発表します。また、コンピ ュータを用いることによって新しい表現方法も育っていくという発表者の 考えもお伝えします。
~前歯二本による音色・音域の変化~
歯の並び方が音域・音色・音量に直接影響することを、慶応病院の永井 博士と歯科医N博士の協力と指導を得て、20年にわたり実験治療したトロンボーン奏者でもある発表者自身の研究報告です。